SDGs

SDGs(エス・ディー・ジーズ)は「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。2015年9月、国連サミットで採択された成果文章「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ(通称:2030アジェンダ)」の柱として、世界共通の17のゴール(目標)、目標ごとの169のターゲットから構成されています。国連に加盟している193の国・地域が2030年を期限に達成を目指すものです。

大高建設は、これまで、「大いなる意欲と高い技術を駆使して誠実な仕事を行い、堅実に成長して広く社会に貢献する」という企業理念のもと、黒部川流域での災害復旧では常に大きな働きをしてきました。一方でそうした実績や歴史に甘んじず、「創業の精神=チャレンジ・ハングリー」をもって新工法や事業展開にチャレンジを続け、更なる地域貢献に取り組んでいます。また、中小建設業のトップランナーとして建設産業の未来を照らすことも当社の使命としています。
それらをもとに、安全最優先で、社内の働き方改革に取り組み、人々の生活を守り地域貢献を進めることにより、安全安心なまちづくりを目指すと共に、持続可能な開発目標SDGs達成に向け、世界共通の社会的課題の解決に取り組みます。

大高建設は『安全最優先で大高三方良し(社員よし、会社よし、社会よし)』の実現を目指し、「2030年までに、当社及び関連会社(グループ会社・協力会社)において、休業災害をゼロとし、人とまちの安全を守る」ことを目標としています。

関連会社の社員を含め、目標達成に向けて一丸となって取組み、安全意識の向上・安全管理において、中小建設企業のベンチマークとなり、労働災害の低減に広く貢献していきます。

災害に強いインフラの構築による安全・安心なまちづくり

主に黒部川水系を主たる舞台として電源開発、砂防、河川護岸、道路工事等に従事しています。
これらの工事によって黒部峡谷固有の天然資源、観光施設、発電施設等を、大洪水でおきる土砂流出による災害から未然に防ぎ、下流の多くの人々の生活を被害から守っています。

学校や地域のコミュニティセンターなどの公共施設、店舗などの商業施設、住宅など、地域に憩いの空間を提供しています。

ミャンマーにおいて現地法人を設立し、現地のインフラ基盤構築の支援を行う海外事業と、地域資源を切り口とした地域導入コンサルティングを行う再生可能エネルギー事業に取り組んでいます。

大高オリジナル技術とICTで技術革新

日本一深いⅤ字峡谷が続く黒部川は、資機材を搬入する道路さえない工事の難所です。最も効率の良い資機材の分解や積み込み方法をマスターし、山岳における特殊な作業技術を育成してきました。砂防や電源開発、河川護岸など、国や県の大型工事を受注し、着実に実績を積み上げています。
また、建設ICT※を推進するため、専門部署を立ち上げ、工事現場でICTの活用と展開を積極的に促進しています。
※建設ICT = 調査・設計・施工・維持管理・修繕の一連の建設生産システムにおいて、効率化・高度化による生産性向上に寄与する情報通信技術
令和元年度ICT活用工事成績優良企業 認定(国土交通省 2019年7月)

環境に配慮した施工

自然との共生という理念のもと、環境負荷が少ない工法(石接着・DKボンド工法、ノンフレーム工法)を取り入れ、国立公園の自然環境の保全を促進し、河川の汚染防止、油流出防止と森林火災防止対策の徹底等に取組んでいます。
また、今後も現場での排ガスや化石燃料使用を削減し、再生可能エネルギーへの転換、資材の仕分け、管理、整理整頓、ゴミの分別、廃棄物の削減、再利用、再資源化を促進していきます。

新3K・新3Sお中心とする働き方改革

経営方針に新3K・新3Sを盛り込み、社員にとってより魅力ある職場づくりを目指し様々な取組みを行っています。地方の中小建設業では、あまり実施されていない週休二日制とフレックスタイム制度を2019年度から導入し、働き方の大幅な改善を行っています。

安全安心な労働環境

従業員の健康管理を経営的視点から考え戦略的に実践している“健康経営優良法人”を2018年度から認定取得しています。現場には、専任産業看護師が常駐し、定期的にメンタル面も含めた健康状態を確認、現場休憩室は冷暖房を完備し、現場には男女別トイレの設置、熱中症対策、蜂アレルギー対策等、従業員の健康と安全に配慮した取組みを行っています。
「安全を最優先する」という最高理念のもと、一層の安全衛生水準の向上を推進するため、中小規模建設業事業所向けニューコスモス「コンパクトコスモス※ 」の認定を全国第1号で受けました。(2019年12月、建設業労働災害防災協会)
※コスモス=建設業労働安全衛生マネジメントシステム

だれでも平等に働ける会社

社員を人材ではなく人財として捉え、女性、外国人、シニア等の採用を促進、誰でも平等に働ける会社を目指しています。
女性技術者を積極的に採用し、女性社員の雇用を促進し、有能な女性の昇格を積極的に進めています。また、これまで積極的に外国人留学生や実習生を起用しており、外国人技能実習生の教育プランもより充実したものとなっています。
平成30年度「企業子宝率」表彰 受賞(富山県 2019年3月)
令和元年度「富山県働き方改革推進企業」表彰 受賞(富山県 2020年2月)
登録支援機関 登録(法務省 2019年6月)
有料職業紹介事業許認可 取得(厚生労働省 2019年12月)

パートナーシップで目標を達成

2030年までにSDGsの達成に向けて、産官学等のステークホルダーと共に活動しています。特に、地元の温泉旅館、地元観光局、県内の大学、ひきこもり等の自立支援をする団体(宇奈月自立塾)等と共にエネルギーの地産地消による地域活性化などにも取組んでいます。
また、本社のある宇奈月温泉地域のゴミ拾い清掃活動を始め、地域行事に積極的に参加、子どもたちへの環境教育等にも努めています。

大高建設SDGs推進チーム 「KUKULU」

大高建設の目標達成を実現するための推進リーダーとして、部署横断型チームを結成しました。チーム名「KUKULU」には、『SDGsの推進のために、チームメンバーそして大高建設社員がまとまり、SDGsを多くの人へ繋いでいこう』という意味が込められています。チームメンバー9名は、SDGsを理解し、教えられる人になり、SDGs取組の浸透を図ります。
※KUKULU
≪ハワイ語(クークル)≫
柱、地平線、つなぐ、体育ずわり、まとめる
≪日本語(くくる)≫
しめる、ばらばらのものをまとめてしばる

♦♦♦ 【大高SDGs通信】 大高建設におけるSDGsの様々な取組みを紹介します ♦♦♦

 大高SDGs 通信2021.2・3月号  

 (画像をクリックすると別ウィンドウが開きPDFで閲覧できます。)

—–過去の大高建設SDGs通信—–
2020(R2)年度
大高SDGs通信 2020 4・5月号 大高SDGs 通信2020 6・7月号 大高SDGs 通信2020 8・9月号
大高SDGs 通信2020 10.11月号 大高SDGs 通信2020.12・2021.1月号  
2019(R1)年度
2019大高通信6月号 2019大高通信7月号 2019大高通信8月号 2019大高通信9月号
2019大高通信10月号 2019大高通信11月号 2019大高通信12月号 2020大高通信1月号
(2020年2月号なし) 2020大高通信3月号    

 

 

 

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